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測温抵抗体付タンクバルブ

測温抵抗体付タンクバルブ
反応槽最深部の温度をバルブで計測
産業発展に伴い、数え切れないほどの多種多様な流体扱うようになった化学工場では、その反応槽で生産される流体の状況を、より的確かつ迅速に判断することが求められています。
測温抵抗体付タンクバルブとは、弁体と弁棒の内部に測温抵抗体を取り付けたもので、反応槽内部の流体温度を測ることが可能です。
排出を担うタンクバルブに取り付けられているため、特に、反応槽最深部である排出口の温度を計測することができます。
また、測温抵抗体が最深部にあるため、同じ反応槽において反応液が少量でも温度を測ることが可能です。
多様な仕様条件に対応
弊社の実績、経験に基づき、多様な要求にお答えできます。
例えば、手動、自動(単動/複動)はもちろん、高腐食流体や高粘度流体にはリチルライニングタンクバルブとの組合せで対応したり、必要に応じてグランド部をベローズシール仕様にすることもできますので、あらゆる状況に対応することが可能です。
また、バルブに測温抵抗体が付いているので、既設タンクに測定器用の新たな孔を空けること無く、バルブを交換するだけで継続してご使用することができます。
従来の製品は予備品として保管していただき、メインバルブの修理の際にご利用いただけます。

※ リチルライニング仕様と組み合わせる場合、ライニング皮膜であるフッソ樹脂は基本的に断熱作用を持っているため、フッソ樹脂ライニングをしていない製品と比べ、わずかですが、計測までの時間や計測の値に誤差が生じることがあります。(当社比)

仕様上の特長
母材の材質は耐食性、耐久力に優れたステンレス鋼を使用ます。
手動、自動(複動/単動)はもちろんのこと、リチルライニング仕様やベローズシール仕様と組み合わせることも可能です。
基本的にはバルブをタンクに取り付けたまま、測温抵抗体の脱着が可能な構造となっております。

※ 一部のバルブ仕様においては、バルブをタンクから取り外して行わなければならない場合もございます。